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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-06-07 第68回国会 衆議院 法務委員会 第30号

これはすべて多かれ少なかれ消防能力を持っておるわけでございますが、この中でわれわれといたしましてA、B、Cのランクをつけておりますが、毎時百トン以上のあわ放水量あるいは百五十トン以上の放水量を有するものまでをBといっておるわけでございます。この三百一隻の中で、九十七隻がそういうB以上のものになるわけでございまして、これは全体の三二%に当たるわけでございます。

須賀貞之助

1971-12-02 第67回国会 参議院 運輸委員会 第5号

どもでは、放水量時間当たり百五十トン以上、あわ放水量一時間当たり百トン以上といいますのはB級というふうに考えております。これは大体五、六千重量トンクラス以上のものに対応できる船で、こういった船が現在九十三隻でございます。これは巡視船消防艇巡視艇という種別はございますが、能力は先ほど申し上げたのと同じ能力で、九十三ばいございます。

手塚良成

1971-02-19 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

手塚政府委員 私どもの持っております消防関係の船は大体A、B、Cという三クラスに分けて考えておりますが、その三クラスでまいりまして「ひりゅう」とか「しょうりゅう」といいます大型の船は現在三ばい、その次にそれより放水量あわ放水量が劣りますのがBクラスと考えておりますが、これが現在七十一ぱいございます。その中の一ぱいにあたるのが現在水島にございます。

手塚良成

1970-12-16 第64回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

手塚政府委員 先般の川崎のていむず丸事件等の実績から見まして、海上保安庁の消防能力が問題になるわけですが、実は現消防能力といたしまして、いま先生消防船三隻——二隻あって近く一隻という意味で三隻というようなお話ですが、私のほうはそのほかに消防艇あるいは巡視艇、そういったもので、放水量消防船三隻のAクラスのものより落ちてはおりますけれども、やはり毎時千五百トンの放水量あるいはあわ放水量八百トンというような

手塚良成

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